常 に “ し か ” を 選 択 出 来 る
文 化 を 形 成 す る
1995年の創業以来、当社は様々な業容にチャレンジしてまいりました。
創業当時に携わった通信の大変革、その後のIT革命、そして価値の主体が異なるものに変移したモノづくり。世界をリードするテクノロジーは、価値の主体と共に存在しています。
当社TRaaS On Produtは、モノづくりに於ける価値の主体の変移と共に成長し、当社が行うべきモノづくりを「モノづくり4.0」と定義致しております。
「モノづくり4.0」とは、
1.ハードウエアはデバイスモジュールの組合せで出来上がる。
2.ミドルウエアはファンクションモジュールの組合せで出来上がる。
3.製品機能はアプリの組み合わせで出来上がる。
4.製品サービスはインターネットと連携し提供される。
モノは買う物から、サービス提供に付帯するプラットフォームになるべきである。
モノの価値は物体価値にあらず、サービス価値にある。
当社は「モノづくり4.0」の価値の主体から、本当に求められる製品を0から組上げられる調合士であり、今後の社会が待ち望んでいるサービス価値の提供に貢献していきたいと願っています。
TRaaS On Product“モノづくりに立脚したTechnology Reward（技術価値）as a Service”
代表取締役C.E.O 藤吉 英彦
